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もと保育士もと公務員ネコマルの仕事と旅と猫と思考を綴るブログ

公務員やめたら人生楽しくなっちゃった系の話題が多めで、保育士やめたら保育に目覚めちゃった系の記事を書くようになりました。

大人こそ絵本を読んで癒されるべき!【ネコマルおすすめ絵本5選】

保育 保育-絵本

絵本って子どものためのものだと思ったら大間違い。

大人の心にも響く素敵な絵本が世の中にはたくさんあります。

長くて難しいビジネス書や小説は読む時間が取れなくても、絵本くらいだったら読む時間ありませんか?

寝る前に一冊、辛いことがあった時に一冊、きっとあなたの心を柔らかくしてくれる、そんな絵本を紹介します。

 

 

1.やさしいライオン

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作・絵:やなせたかし

出版社:フレーベル館

 

そう、あのアンパンマンの作者の絵本です。

これはハッピーエンドではないのだけれど、柔らかいイラストにまず癒され、表紙を見ているだけでやさしい気持ちになれます。

やさしいみなしごライオンのブルブルと、お母さん代わりになってブルブルを育てた犬、むくむくの、切なくて愛のあるお話です。

人間のせいで二人は離れ離れになってしまうのですが、きっと実際にも、こうやって人間のせいで悲しい思いをしている動物って、たくさんたくさんいるんだろうな・・・

と、思わず考えてしまい、やさしい人間で居続けようと原点に戻れる絵本です。

ネコマルが一番大好きな絵本です。

 

2.きょだいなきょだいな

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作: 長谷川摂子
絵: 降矢なな
出版社: 福音館書店

 

「あったとさ あったとさ ひろ〜いのっぱらどまんなか・・・」

と、リズミカルでテンポよく進むお話です。

身近なものが巨大になって登場してくる内容で、子どもたちも大喜びで聞いたり、一緒に「あったとさ!」と言ってくれて、読んでいてもとっても楽しい絵本なのですが、

ネコマルがこの絵本が大好きな理由は、イラストです。

カラフルで表情豊かで、丁寧で透明感があって。

特に、絵本の後半の夜のシーンのイラストが大好きで・・・

「ガラスのそらに 星がふる」

その描写に一目惚れ、胸がドキドキしてしまい、ついついぼーっと見入ってしまいます。ぜひ手にとって見てみてくださいね。

表現遊びにも応用して使えちゃいます。

 

3.11ぴきのねこ

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作・絵:馬場のぼる

出版社:こぐま社

 

大人気シリーズの11ぴきのねこシリーズから、ベーシックなお話を選びました。

食いしん坊でちょっといたずらっこでいじわるな、でも憎めない11ぴきのねこのお話です。

お腹がペコペコなねこたちは、ある日山の向こうの湖に、とーっても大きな魚がいることを知ります。

力を合わせて魚を見事に捕まえたねこたちですが・・・。

 

このちょっと脱力した感じのイラストがとにかく好きで!

真似して描いたりしています。

お話もゆるゆる系で、気軽に読めて面白く、ついシリーズで揃えたくなってしまいます。

全シリーズのセットもありました!

 

4.100万回生きたねこ

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作・絵:佐野洋子

出版社:講談社

 

紹介するのが恥ずかしいくらい有名で定番な絵本ですよね。

死んでも何度も何度も生き返るねこのお話です。

なので彼は死ぬのなんて怖くありません。でもそれと同時に心から幸せな人生を歩んでいるわけでもありませんでした。本人は気がついていなかったようですがね。

「俺ってすごいんだぜ」「100万回生きたんだぜ」

多くの人間に可愛がられ、飼われていたねこが、初めて野良猫になって、自分だけの猫になった時、彼は初めて愛というものを知るのです。

 

誰かを心から愛することって、自分が誰かに愛されること以上に幸せなことなんだな。

そう気がつかせてくれる絵本です。

大人になってから読み返すと、実に深いお話であることに気が付けると思います。

 

5.すてきな3にんぐみ

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作:トミー・アンゲラー

訳:今江祥智

出版社:偕成社

 

黒いマントに黒い帽子の、こわ〜い泥棒三人組のお話です。

この絵本はネコマルが子どもの頃から大好きで、何度も何度も繰り返し読んだ絵本です。

 

血も涙も無い泥棒3人組でしたが、一人のみなしごの女の子、ティファニーちゃんに出会って・・・。

子どもの純粋な笑顔、言葉って、大人が忘れかけていたものを思い出させてくれるんだな・・。大人になってから読むとまた違った目線で楽しめる絵本です。

 

まとめ:絵本は大人こそ読んだ方が良い!

絵本を読むと、子どもの頃の純粋な気持ちや、思い出がよみがえってきたり、心が軽やかになります。頭を使わずにパラパラめくって短時間で読めることも、忙しい人にぴったりです。いつも時間に追われてせわしなく過ごしている身近な人のギフトにも良いですよ。他にもおすすめ絵本をどんどん掲載していきますね。